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医師のポイ活はどこが稼げる?現役内科医が7サイトを実測比較【2026年版】

医師のポイ活どこが稼げる?現役内科医が7サイトを実測比較 医師のポイ活

医局のデスクに座った5分間で、コンビニコーヒー1杯分くらいのポイントが貯まる——医師向けアンケートサイトの世界は、正直「もっと早く知りたかった」の連続でした。

結論から言うと、迷ったらまずm3(エムスリー)、次にケアネットかMedPeerを足して2〜3サイト体制が最も効率的です。この記事では、現役内科医の私が実際に全部使ってみた実測データつきで、7サイトを正直に比較します。

医師のポイ活は「医師専用サイト」が主戦場になる理由

世間のポイ活といえばモッピーなどのポイントサイトですが、医師の場合は事情が違います。医師専用のアンケート・情報サイトは、単価がケタ違いなんです。

  • 一般のアンケート: 1件2〜10円程度
  • 医師向けアンケート: 1件数百円〜数千円

しかも外来の合間や当直の夜など、スキマ時間のスマホ操作で完結します。「時給換算したら意外と悪くない」が成立する、数少ないポイ活です。

ただし過度な期待は禁物です

先に現実的な数字を言っておくと、無理なく続けた場合の相場は月数千円〜1万円程度。「ポイ活で生活が変わる」ことはありません。ただ、年間にすれば数万〜十数万円。読まなくても届くメールを開くか開かないかの差でこれなら、やる価値はあると私は思っています。

この記事の比較基準

7サイトを次の5つの軸で見ていきます。

  • 換算レート: 1ポイント何円か
  • 案件の頻度と単価: どのくらいの頻度で、いくらの案件が来るか
  • 貯めやすさ: アンケート型か、ログイン・閲覧のついで型か
  • 交換先: Amazonギフト・現金・他社ポイントなど
  • 時給換算: 結局スキマ時間の使い道として割に合うか

医師系ポイントサイト7社 比較一覧表

サイト 主な貯め方 レート(2026年7月確認) 交換先の例 一言評価
m3 アンケート+毎日のアクション 1p≈3.2円(実測)、上位会員なら≈4.0円 Amazonギフト、Vポイント、dポイント、家電・食品 本命。まずこれ
ケアネット 記事閲覧+アンケート 1pt=1円(Amazonギフト。交換先により0.9〜1円) Amazonギフト、PayPay、nanaco、Pontaなど13種 up制度を理解すれば強い
MedPeer ミッション+リサーチ 1pt=0.9円 Amazonギフト、Edy、Google Play、Apple コツコツ型
日経メディカル ミニアンケート 1pt=1円相当 Amazonギフトなど(500ptから) 毎週1問10ptの積み上げ
プラメド メールで届くアンケート ポイント制 図書カード・商品券・現金など 放置型。登録だけでOK
MCIリサーチ メールで届くアンケート+インタビュー 1pt=1円相当(500ptから交換) 各種商品 放置型。インタビューは高単価
HOKUTO アプリで記事閲覧 1P=1円(2ナレッジ=1P) Amazonギフト、楽天ポイント、えらべるPay等(100Pから) 臨床ツールのついでに

各サイト詳細レビュー

m3(エムスリー) — 迷ったらこれ。案件数もレートも頭ひとつ抜けている

医師系ポイ活の定番です。Amazonギフトカード10,000円分=3,129ポイント(ブロンズ会員)。つまり1ポイント≈3.2円。ポイントとは別に「アクション」という数字もあります(10アクション=1ポイントで変換できるほか、会員ステータスの判定にも使われます)。

  • 貯め方: アンケート(数十〜数百ポイント)、毎日の対象アクション(1日5アクション)、Web講演会など
  • 会員ステータス制が重要: 利用実績でステータスが上がると交換レートが優遇されます。同じAmazonギフト10,000円分が、ブロンズだと3,129p、プラチナだと2,503p(1p≈4.0円)。必要ポイントが2割も減るので、「たまに触る」より「毎日ちょっと触る」が圧倒的に得な設計です
  • 連続利用のボーナス期間もあり、私が確認した週は対象アクションのポイントが2倍になっていました
  • 交換先が広い: Amazonギフトカード、Vポイント、dポイントは同レートで交換可。ほかに家電(Nintendo Switch 2やMacBookまで)、食品、白衣のクラシコポイントなど物品系も豊富です

デメリットは、メールが多いこと(これはどの医師系サイトも同じですが)。アンケートの案内はメールで来ないものもあるので、サイトのアンケート一覧を直接見に行く習慣をつけると取りこぼしが減ります。

m3自体がいろいろ手広くやっているので登録してない方のほうが少ないかもしれませんが、せっかくならポイントもらっときましょう。

登録について: よく紹介キャンペーンやってるイメージでしたが、コード型のキャンペーンは執筆時点ではありませんでした😭 ただ、会員からの紹介メール経由で登録すると、登録する側にもポイントが入る制度は常設されています。ご希望の方はお問い合わせフォームからご連絡いただければ紹介メールをお送りします。お得なキャンペーンを発見したら追記します!

ケアネット — 「up」と「pt」の二重制度を理解すれば化ける

ケアネットにはpt(ポイント)up(アップ)の2つの制度があります。よくあるタイプですが変換レートがわかりにくいので改めて。

  • pt: 交換に使える本体。アンケート回答や会員特典ページの閲覧などで貯まる
  • up: 記事閲覧・講演会視聴などの学習活動で貯まり、150upごとに50ptが自動付与される

つまり、日々の情報収集(記事を読む・講演会を見る)が自動的にptに変換されていく設計です。医師として普通に使っているだけで貯まるのがケアネットの強み。

私の実測メモ:

  • アンケートは簡易調査でも1件200ptクラスがある(私に届いた透析診療の簡易調査は200ptでした)
  • 会員特典ページは詳細を閲覧するだけで1件3pt付与される公式仕様
  • ptの有効期限は最終取得日から2年。使い続けている限り実質失効しません
  • レートは交換先で微妙に違う(100pt交換時の実測): Amazonギフト・Edy・Apple・Google Play・Uberは100円分(1pt=1円)、nanaco・Ponta・WAON・Vポイントは95、PayPayマネーライト・dポイントは90。迷ったらAmazonギフト系の等価組を選べばOK
  • 100ptから交換可能(交換時は不正防止の二段階認証あり)。医書.jpの電子書籍購入やCareNeTVの視聴権にも使えます(教科書代の負担が軽減されるとうれしい)。日本赤十字社・ユニセフ等への寄付も可

登録はこちら: ケアネットに無料登録する(紹介リンク) — この紹介リンク経由の新規登録で、登録するあなたにも1,000ポイントが入ります(通常時。時期により増額あり)。

MedPeer — ミッション制のコツコツ型

薬剤の使用感を医師同士で共有する掲示板で有名なMedPeer。ポイントはミッション制で貯まります。

  • デイリーミッション達成でボーナスpt、薬剤情報の閲覧(study)を1日10件で追加ボーナスなど、毎日触る人ほど貯まる設計
  • リサーチ(アンケート)は数十〜100pt程度のものが不定期に届きます。1問だけの簡易アンケートは無報酬のものもあるので注意
  • レートは公式に1pt=0.9円。交換先はAmazonギフトカード、EdyギフトID、Google Play、Apple Gift Card(いずれも500ptから)。国境なき医師団への寄付もできます
  • 注意点は有効期限: ポイントは獲得した年の翌年末(12月末)まで。m3・ケアネットより短めなので、500pt貯まったらこまめに交換するのがおすすめです

m3と比べると単価は控えめですが、薬剤評価掲示板は臨床情報としても普通に有用なので、「情報収集のついでに貯まる」枠です。

登録はこちら: MedPeerの新規会員登録ページから登録し、初回ログイン時のプロフィール登録画面でシリアルコード c1n6z8 を入力すると、登録するあなたにもポイントが進呈されます(ポイント数は時期により変動)。

日経メディカル — 毎週の1問アンケートを積み上げる

日経メディカルは記事コンテンツが本業で、ポイントはおまけ寄りですが、侮れない仕組みが2つあります。

  • 編集部のミニアンケート「医師1000人に聞きました」が毎週あり、回答で10pt。文字通り1問なので10秒で終わります
  • 製薬企業の情報コンテンツ(MReach)の閲覧でExpが貯まり、500Expごとに140ptに自動変換されます

レートは1pt=1円相当で、500pt以上からAmazonギフトカードなどと交換できます。有効期限はポイント発行日の翌々年6月末。コツコツ型ですが、記事を読むついでなら悪くありません。

登録はこちら: 紹介による入会者専用URLから医師として登録し、後日調査欄に表示されるエントリーフォームで紹介コード tzSbpNEHqE を入力すると、登録するあなたにも1,000ポイントが進呈されます(通常時。入会後の流れの詳細はこちら)。※専用URL以外から登録すると対象外になるのでご注意を。

プラメド — 登録して放置でOKのメール待ち受け型

プラメドはサイトに毎日通うタイプではなく、アンケート依頼がメールで届く待ち受け型です。届いたら答える、それだけ。「ポイントクラブ」に貯まったポイントは図書カード・商品券・現金などに交換できます。

  • 登録・維持のコストが実質ゼロなので、登録しない理由がないタイプのサイトです
  • 依頼は月数件程度。医薬品の情報源調査など、臨床実態を聞く真っ当な調査が中心です
  • 1回あたりそれなりに時間かかりますが、単価は高めなのでとりあえず登録しておいて損はないと思います。
紹介につきましてはお問い合わせください

MCIリサーチ — 同じく放置型。インタビュー調査は高単価

プラメドと同じメール待ち受け型の医療系リサーチ会社です。500ポイント(500円相当)からマイページで交換申請できます。

  • 通常のWebアンケートに加えて、オンラインインタビュー調査の募集が届くのが特徴。インタビューは拘束時間がある分、謝礼は一段上です
  • 専門領域に合致する案件が来ると単価が高い印象。登録だけして待つ運用で十分です
  • 日々の負担が少ないのでアプリ巡回とかしたくない!という方にはより合ってるかもしれませんね

今キャンペーン中のようなのでよければ是非どうぞ!

【※医師限定※招待キャンペーン実施中】
招待コードを利用して、医師のキャリアを支援する情報サイト「Medure」へ新規会員登録した方に3,000ポイント進呈します。この機会にぜひご利用ください。
【招待コード】BDnrrJn

HOKUTO — 臨床支援アプリのついでに貯まる

HOKUTOは本来ポイ活サイトではなく臨床支援アプリ(ガイドライン・抗菌薬・計算ツール)です。ナレッジ付きの記事を読むと「ナレッジ」が貯まり、2ナレッジ=1ポイントに変換、1ポイント=1円分としてギフトに交換できます。記事1本の閲覧で5〜20ナレッジ程度なので、金額としては小粒です。

  • 交換先は意外と豊富: Amazonギフトカード、楽天ポイント、えらべるPay(PayPay・dポイントなど)、giftee Box(Uber Eats・タリーズなど)、ドットマネー。いずれも100ポイント(100円分)から交換可能。日本赤十字社への寄付もできます
  • アプリとしての完成度が高いので、ポイント抜きでも入れて損はないアプリです

登録はこちら: HOKUTO公式サイトからアプリをダウンロードし、会員登録時に招待コード 3JZ0T を入力すると、Amazonギフトカード1,500円分が必ずもらえます(全診療科対象・執筆時点。金額は時期により変動)。

結論: 登録すべき優先順位

全部登録してもいいのですが、ステータス制のあるサイトは「毎日触る」ことに価値があるので、薄く広くより、2〜3サイトに集中をおすすめします。

  • 1st: m3 — レート・案件数とも最強。毎日触ってステータスを上げ、1p=4円の世界へ
  • 2nd: ケアネット or MedPeer — 情報収集のスタイルに合う方を。記事を読む派はケアネット、薬剤の使用感を調べる派はMedPeer
  • 3rd: プラメド・MCIリサーチ — 放置型なので登録コストゼロ。メールが来たときだけ稼働
  • 番外: HOKUTO — ポイ活としてではなく臨床ツールとして入れて、ついでに貯める
  • まあでも、私なら一旦紹介からポイントもらえるものは登録してしまうかも

時給換算で考える「やる案件・捨てる案件」

医師系ポイ活の最大の敵は「単価の低い案件に時間を吸われること」です。私は次のマイルールで機械的に仕分けています。

  • 300円相当以上の案件はやる
  • 300円未満でも、3分以内に終わるならやる
  • それ以外は捨てる(もったいないと思わない)

15分かかって100円のアンケートは時給400円です。ポイ活は「スキマ時間の余り」でやるものであって、時間を差し出すものではない、が私の結論です。

よくある質問

Q. 副業禁止の勤務先でも大丈夫?

アンケート謝礼は一般に、事業として行う「副業」とは性質が異なる謝金・謝礼の扱いとされることが多いですが、就業規則の定義は職場ごとに異なります。公務員の方や規定が厳しい職場の方は、事前に規定を確認しておくと安心です。

Q. 確定申告は必要?

アンケート謝礼やポイントは、条件によっては雑所得等として申告が必要になる場合があります(給与所得者の場合、給与以外の所得が年20万円を超えると所得税の確定申告が必要、という一般的なラインがあります)。詳細は税務署や税理士に確認してください。※本記事は税務アドバイスではありません。

Q. 勤務先や患者さんにバレませんか?

医師系サイトはいずれも医籍確認のあるクローズドな会員制で、調査回答は通常、統計処理されて利用されます。個人が特定される形で回答がそのまま公開されるような設計にはなっていません。気になる方は各社のプライバシーポリシー(ケアネットはプライバシーマーク取得企業です)を確認した上で登録すると安心です。

Q. 怪しいアンケート業者との見分け方は?

本記事で挙げた7社はいずれも運営歴の長い大手です。逆に、SNSのDMなどで来る「高額謝礼の医師インタビュー」は相場より不自然に高いものがあり、個人情報目的の場合もあるので、運営会社の実在確認をおすすめします。

まとめ

  • 医師のポイ活は医師専用サイトが主戦場。単価が一般ポイ活のケタ違い
  • まずはm3(実測1p≈3.2円、上位会員で≈4.0円)、次にケアネットかMedPeer
  • 放置型のプラメド・MCIリサーチは登録だけしておく
  • 300円 or 3分ルールで、時間を吸われない

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